ちえのわの成り立ち
2002年度から2004年度までの3年間、地域に向けて開講されていた、
東京学芸大学公開講座「ぬくい少年少女農学校」の学生スタッフを母体として、
2004年12月に東京学芸大学公認サークルとして発足し、
2005年度より本格的に活動を開始しました。
2018年度で第14期を迎えます。
また、NPO法人自然文化誌研究会との関わりが深く様々な活動を
協力して行っています。
ちえのわの学生は、自然や様々な人とのかかわりから生まれる「知恵の輪」を
拡げ、1人1人の興味関心やスキルの向上を目指し活動しています。
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活動内容
1.ちえのわ農学校
２００５年度から開催しており、サークルのメンバーを中心に、
他大学生・社会人・高校生と共に活動を運営しています。
詳しくはちえのわ農学校へ
2.キャンプスタッフ
NPO法人自然文化誌研究会が行っているキャンプスタッフとして
ちえのわのメンバーが参加しています。
キャンプの経験が日ごろの活動に生かされることも少なくありません。