農学校とは


農学校の基本情報

□日程…4月~1月の毎月1回土曜日に行います。 

□対象…小学校3年生~小学校6年生 15名(年度ごとに、希望者の中から抽選で決定)

□内容

①農に触れる~畑、田んぼ、農耕文化~

年間を通した野菜づくりや、米づくり、農耕文化にまつわる行事の体験活動を行います。
種から育て、手入れをし、収穫した作物を自ら調理して味わうことで、「種から胃袋まで」の
流れを学び、自分の周りにあるいのちを感じます。

②文化に触れる

ちえのわでは、以下のような文化に触れることができます。

〇地域・日本古来の伝統食や、保存食などの「食」の文化

〇稲作、畑作(また、その時に使う道具)の文化

〇生活を面白く、快適に過ごす知恵(草木染めや木の器づくりなどのものづくりの知恵)の文化

□具体的な例年の活動(年間)

 

 4月農学校
開校式・夏野菜の種まき・農園散策

 4月下旬
本代掻き

 5月農学校
田植え・野菜の苗植え

 6月農学校
かかしづくり・ヤマメさばき

 7月農学校
竹工作・ながしそうめん

 8月農学校
イナゴ捕り・スイカ割り

 9月農学校
冬野菜の種まき・お月見団子づくり

 10月農学校
稲刈り・収穫した野菜を使ったごはんづくり

 11月農学校
脱穀 籾摺り 精米

 12月農学校
稲わら工作・冬野菜収穫

 1月農学校
餅つき・修了式


□関わっている人

ちえのわ農学校のほとんどは、大学生が企画しています。

しかし、それだけでなく、学校の農園を管理している人(農業の知識を教えていただく)、協賛団体の人(活動に必要なものをお貸し頂く、当日の運営にご協力いただく)など、大人たちも活動にかかわっています。

また、農業指導講師、文化体験講師を招いて、
より質の高いプログラムを提供するよう常に心がけて活動しています。


私たちが大切にしていること

①子どもの「やりたい!」を尊重する

農学校の活動の中に自由時間を設けることで、虫取りやおやつ作りなど
子どものやりたいことができるようにしています。 

私たちは可能な限り、子どもたちの選択の自由を広げていきます。


②発見を重視し、興味を広げる体験活動

知識を伝授する場所ではありません。
様々な活動を通じて新たな見方、感じ方が育って欲しいと感じています。


③自分で考えて動く、一緒に考える

活動で生まれた「なぜ?」に、ただ答えを与えることをしません。
自分で見つけた答えこそ、特別なものになるからです。