概要
2012年度は次の2つを理念として活動しました。
①自然の様々な表情と向き合いながら、昔ながらの知恵や文化にふれ、「種から胃袋まで」の道のりを実践することで、命・自然とのつながりや当り前なものを改めて考えるきっかけ作りをする。
②農学校だからこそ出来る体験を通じて、子どもたちが仲間とのつながりを感じられるきっかけ作りをする。
1年間を通した畑や田んぼの活動を中心にして、収穫した野菜の調理や、昔ながらの足踏み脱穀機・唐箕を用いた脱穀・精米など、様々な体験を行いました。
報告書
2012年度の写真入り報告書です。